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三河経営研究会ブログ『特別研修in東京 参加報告』

12/11/27
特別研修in東京 参加報告 投稿者:yagi 

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会期:2012年11月5日(月)・6日(火)

会場:ホテルイースト21 1階イーストホール

テーマ:マネジメントと人財育成
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5日 13:30~20:20

第一講座

三カン経営とは、①感動経営 ②歓働経営 ③貫道経営 のこと。
CS、ESの双方とも感動し、社員さんが喜んで働き、ブレずに貫き通す経営。

第二講座

①不況期におけるマネジメントの重要性
 業績の4要素「製品・商品・技術・サービス」を基本機能とし
 付加価値を生む人材教育→お客様から必要とされる人を育てること。
 最大の経営資源は、働く人達のモティベーションである。

②企業が育成する人材
 ・厳しい経営環境にチャレンジする人財
 ・自己研鑽に励む人財
 ・トップの期待に応える人財
 ・改善改革に積極的に取り組む人財
 ・部下指導に情熱的な人財
 ・顧客の厳しい要求に応える人財
 ・クレームから逃げない人財
 ・失敗から学ぶ人財
 ・お客様からありがとうをいっぱいもらえる人財
 ・PDCAサイクルを回せる人財

 ★教育とは、人の心に灯をつけること。上司が燃えていることが大事!

第三講座

記念講演「二部上場後のIKKのビジョン」
講師:アイ・ケイ・ケイ株式会社 代表取締役 金子和斗志氏

今年の4月例会でお世話になった金子社長のご講演でした。
金子社長との約束「来年TT研修を受ける」思い出しました。頑張ります。

第四講座

対談「人財育成とマネジメント」
聞き手:田舞徳太郎氏  話し手:金子和斗志氏

上場の苦労について・・・
大抵は、コンプライアンスに反することを隠そうとするため、つけ込まれるスキができてしまう。
上場するのが目的ではなく、永続することが目的であるため
どんなに時間がかかっても、コンプライアンスの問題をオープンにし
スキを作らないことが大切である。

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6日 9:00~16:00

第五講座

①職場のコミュニケーション
 組織における2大マネジメント機能
 ・仕事のマネジメント
 ・人間のマネジメント

②何故、人財が育たないのか
 ・経営理念、人事理念が無い
 ・教育方針が無い
 ・育成計画が無い
 ・幹部、上司が不健全な価値観を持っている
 ・人を育てるという社風が無い
 ・人を育てる環境、仕組み、システム、教育ツールが無い、企業内教育者が居ない

③人財育成をする上司の資質
 ・勇気を持っている
 ・意志の力が強い
 ・心の柔軟性、信念を持ち変化を受け入れ意思決定できる
 ・エビデンス 理由、目的、意味をきちんと説明できる
  豊富な知識を持っている、ボキャブラリ、戦略的思考
 ・誠実である 才能ではなく、誠実さと真摯さ

第六講座

①人財育成しない事で必ず起こる7つの問題
 ・取引のチャンスを失う
 ・職場の指揮が低下する(モラルの低下)
 ・クレームが多く発生する
 ・意思決定でいる人が少なくなる
 ・知らない間に生産性が下がる
 ・出来る人に仕事が集中する
 ・企業の将来が無くなる

②良い組織の条件
 ・経営理念、ビジョンが浸透している
 ・目的、方針が明確になっている
 ・責任、権限、職務が明確になっている
 ・指示、命令が統制されている
 ・必要な諸規定がある
 ・組織図がある
 ・権限委譲が適正に行われている

③人材育成に必要な7つの共有
 ・価値観の共有
 ・理念、ビジョンの共有
 ・目標の共有
 ・情報の共有
 ・成果の共有

④マネジメント能力の高い人材
 ・事実に気付く
 ・問題に気付く
 ・変化に気付く
 ・使命に気付く
 ・自分に気付く

第七講座

事例発表:「山陽製紙の人財育成とマネジメント」
講師:山陽製紙株式会社 専務取締役 原田千秋氏

ありがとう経営レクチャラー原田氏のご講演でした。
理念と経営、13の徳目導入で、人財育成に成功されたお話しでした。

第八講座

明日を切り開くリーダーの条件
・成功している企業は人間を大事にしている
・企業の中で一番大切なのは、お金でも設備でもない
 そこで働く人々の心が経営を決める→どんな人が働いているのか?
・経営で何よりも大切なのは、人間の能力を活用することである
・有能な人間は大きな夢に憧れ、高い志に惹かれ、大きく考えることができる
 物の見方、考え方に共鳴する人である
・無能な人間ほど、小さな現状に満足し、向上心を持たず、小さく妥協して生きている

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私の会社でも、人財育成が大きな課題となっています。
健全な価値観を持った人財を育てることで、会社は大きく変革すると思います。
表面的であったり、テクニックに頼っていたら、真の育成はできないと痛感しました。
社員さんを幸せにするために、学んだことを自社に取り入れやり続けること
それが私の使命なのだと感じました。

2日間、研修に参加させていただき、ありがとうございました。